柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
また、別の委員から、オミクロン株に対応したワクチンの接種は3回目、4回目の接種から対応可能なのかという質疑に、今後の国の検討状況により、変更となる可能性はあるが、12歳以上で1回目、2回目の初回接種を完了した全ての方が、接種の対象となる。既に3回目、4回目の接種券をお持ちで、ワクチン未接種の方であれば、その接種券を使用し、接種することができると想定しているとの答弁がありました。
また、別の委員から、オミクロン株に対応したワクチンの接種は3回目、4回目の接種から対応可能なのかという質疑に、今後の国の検討状況により、変更となる可能性はあるが、12歳以上で1回目、2回目の初回接種を完了した全ての方が、接種の対象となる。既に3回目、4回目の接種券をお持ちで、ワクチン未接種の方であれば、その接種券を使用し、接種することができると想定しているとの答弁がありました。
現時点での保護者への、今後は積極的に本市の検討状況をしっかり情報発信すべきと考えますが、見解をお伺いします。 次に、下松市の現状を見たときに、スポーツ庁が提案している地域の外部団体等を受け皿にすることは、種目によっては難しいと思いますが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。具体的に検討している種目や団体が決まっていれば、お答えください。 以上で一回目の質問を終わります。
2点目、竹屋川2号幹線の整備について、現在の検討状況はとの問いに対し、既設の道路に敷設することも検討したが、実際には難しく、大海線の街路事業とあわせて検討していきたいとの答弁がありました。 討論は特になく、採決の結果、議案第17号令和4年度下松市公共下水道事業会計予算については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
下村太郎議員 1 子育て支援策について (1)令和4年度当初予算案で示された乳幼児・子ども医療費助成事業拡充策の他に、直接給付や税制優遇などの新しい子育て支援策の検討状況を伺います。
改めて調査結果やその分析、通信費の考え方の検討状況を伺います。 最後に、③登校できない場合の学びに対する市の考え方についてです。感染症などの機器対応として、学校外での遠隔オンライン学習などの環境整備もさらに必要と考えます。市として、学校に登校できない場合の学び、非常時にあっても子供たちの学びを止めないことについて、市の方針、考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。
状況と見込まれる成果、さらにRPAとの組合せが効率迅速化につながると言われておりますが、検討状況及び課題を伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 今年度AIによる議事録作成システム及びRPAの無料トライアルを活用しまして、試験導入を行っております。
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 久保地区の検討状況ということでございます。久保地区も同様に、地域協議体に公共交通の職員も入らせていただいて、地元と話をさせていただいております。その中で、全ての自治会にちょっとアンケートを取ってみようという話になりましたので、昨年11月にアンケートを行っております。 具体的には、大きく5つの地区に分けて、1つ目が河内地区です、河内上とか久保市、出合の辺です。
その他、カーボンニュートラルのような環境問題についての施策の検討状況、保育所等の職員の勤務状況についての質疑がありました。 以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。
請願において要望のあった移動投票所の設置について、これまでの検討状況はどうであったかとの問いに対し、平成28年の市長との座談会において、移動投票所についての要望があったため、検討をしていた。移動投票所については、既存の投票所と同じく、投票所まで歩いていかなければならない。
ハード面の検討状況を伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) 昨年度、国の学校保健特別対策事業費補助金、学校再開に伴う感染症対策学習保障等に係る支援事業、これによりまして、サーキュレーターや空気清浄機等の備品を学校要望に基づいて購入いたしております。現在、学校においては換気等に活用しているところでございます。
また、これまで問題提起をしてまいりました各投票所のバリアフリーや土足のままでの投票、そしていよいよ県内13市で最後となりましたが、1人1枚の投票券について、その検討状況、また若い人などが投票しやすい環境として、大型商業施設等での期日前投票などについて、選挙管理委員会の考えと取組状況についてお聞きをいたします。 最後に、生理の貧困について伺います。
学校の避難所としての活用、体育館以外の教室も一部避難所運営に活用するのかなど、考え方に変化があるのか、また教育委員会との連携、検討状況を伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) これまで避難所に指定しておりました各学校の表記には、体育館というのがついてございました。 ただ、大規模災害時には体育館以外の学校施設を利用することも想定されます。
検討状況についてお伺いをしたいと思います。 ◎農林水産担当部長(沖田通浩君) まずは、情報がもともと少なかったというのは、前回からのことがありましたので、まず山口県内をいろいろと調べております。 先ほど、壇上でも御答弁させていただきました。4市――下関市、宇部市、萩市、長門市で今、メールで捕獲おりの中の状況を発信するというシステムを――これは令和2年頃からなので、ごく最近でございます。
(2)学校プールとの共用化について、教育委員会としての検討状況はいかがですか、お尋ねをいたします。 (3)学校プールは本来、全ての小中学校に必要なものであると私は考えております。学校プールと水泳指導は、教育上どのような位置づけになっておりますか、お尋ねをいたします。
市では、5月1日号広報において徳山大学公立化に関するこれまでの検討状況や公立化についての市の考え方、パブリックコメントの募集などの記事を掲載させていただいたところでございます。その結果、市民の皆様からたくさんの御質問や御意見を頂きましたので、再度、近々、市広報にてその疑問に対するお答えや市の考え方などをお示ししたいと考えております。
今回は、1、Society5.0社会に向けて、(1)行政のデジタル化の推進について、2、錦帯橋や吉香公園の桜について、(1)管理のコンセプトについて、(2)観光資源としての桜の位置づけについて、3、障がい者・高齢者宅のごみの戸別収集について、(1)実施に向けた検討状況について、以上3点について質問いたします。
現在どういう検討状況なのか、市からの説明は何もない」との報道でした。現在どのような状況なのかお知らせください。 私の知る限りでも、山口県内他市の休廃止したごみ焼却施設の解体状況を見ましても、解体されないままで置かれているケースもありますが、旧岩国市第一工場のように、住宅や学校が極めて近くにあるのはまれなケースです。
このほか、委員から、従来から要望しているまちづくり協議会が年度を超え、継続的に取り組む事業に対しての基金造成についての検討状況を確認するとともに、これを現行のインセンティブ制度の中の一環として位置づけてはどうかとの提案がなされております。 続いて、第3款民生費についてであります。まず、コミュニティづくり推進業務についてであります。
そこでお尋ねいたしますが、武道館建設の検討状況について、これまでの進捗と令和3年度の取組についてお伺いいたします。 以上で、この項の第1回目の質問といたします。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 有田交流創造部長。
まず、多世代交流・健康増進拠点施設に導入する機能の検討状況でございます。多世代交流・健康増進拠点施設の整備につきましては、令和2年10月に策定をいたしました基本計画に基づき、現在基本設計に着手をしているところでございます。